バークリーコンサルティングの評判・年収は?少数精鋭DXファームに向いている人【採用支援の視点で正直に】

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リード

「バークリーコンサルティングって、どんな会社?評判は?」。少しずつ名前を聞くようになった、比較的新しいコンサルファームです。この記事は、採用の送り出し側で見ている立場と公開情報から、できるだけフラットに整理します。

先に立場を正直に書きます。私はバークリーコンサルティングに在籍したことはありません。ただ、私が所属する会社(デアゼインコンサルティング)で転職支援をしている取引先の一社で、どんな人材を求め、どんな人がフィットするのかを送り出し側として見ています。会社が若く小規模なぶん「向き・不向き」がとてもはっきりするので、そこを中心に書きます。

この記事でわかること

  • バークリーの正体(2019年設立のDX特化・少数精鋭の独立系)
  • 年収の目安(非上場のため求人レンジ700〜950万円台)と読み方の注意
  • 採用の送り出し側から見た「向いている人・慎重に考えたい人」

バークリーコンサルティングとは?2019年設立のDX特化・少数精鋭

結論から言うと、株式会社バークリーコンサルティング(Bkley)は2019年設立の比較的新しい独立系コンサルティングファームです。本社は東京・新宿。事業の中核はDX・IT領域のコンサルティングで、次のような領域を幅広く手がけています。

  • 業務コンサルティング
  • PMO支援
  • RPA導入
  • デジタルマーケティング支援

特徴をひと言でいうと「まだ会社を創っている最中の、少数精鋭ベンチャー」です。社員規模は数十名クラス。大手のように仕組みが整いきっているというより、一人ひとりの裁量が大きく、経営に近いところで動けるのが持ち味です。ここが、後で書く「向いている人」の話に直結します。

年収の目安は?非上場で求人レンジ700〜950万円台

結論は「非上場のため公式な平均年収は非公表」です。転職媒体に出ている求人票のレンジを見ると、ITコンサルタント・DXコンサルタント職でおおむね700万〜950万円台という提示が見られます。

数字の注意点。上のレンジは求人票の提示額(上限を含む)であって、全社員の平均給与ではありません。非上場で有価証券報告書もないため、実際の平均値は確認できません。クチコミも件数が少なく、若手は控えめ・中途は相対的に高め、といった声が混在します。あくまで「このくらいの幅で募集している会社」という目安として見てください。数字は調査時点のものです。

どんな人が向いている?採用側から見た正直な話

転職支援で関わっていて感じるのは、この会社はスキルの高さ以上に「カルチャーフィット」を重視するということです。選考でも、ITの経験そのものより、次の点を見ている印象があります。

  • 自分で課題を見つけて動いた経験があるか
  • 会社づくり・組織づくりに首を突っ込みたいマインドがあるか

だから向いているのは、成長意欲・挑戦志向が強く、不確実さのあるベンチャー環境を楽しめる人です。経営者視点でオーナーシップを持って動ける人。手厚いレールが敷かれるのを待つより、自分で仕組みごと作っていくのが好きな人です。DX・IT領域で若いうちから経営に近い経験を積みたい人には、大手にはない面白さがあると思います。

一方で慎重に考えたいのは、整った研修や手厚い育成のもとでじっくりステップを踏みたい人です。少数精鋭ゆえに、案件によってはハードワークになる場面もあり、「仕組みが未整備な部分を自分で埋めていく」覚悟がいります。ここを楽しめるかどうかが、大きな分かれ目です。

まとめ

バークリーコンサルティングは、DX・IT特化で少数精鋭、伸び盛りの独立系ファームです。年収レンジは高めに設定されている一方、非上場ゆえ実態の平均は読みにくいです。

何より「会社づくりのフェーズを、当事者として楽しめるか」で向き不向きがくっきり分かれます。大手の安定より、裁量とスピード、そして経営に近い距離で成長したい人には、有力な選択肢になり得ると思います。これは在籍者ではなく、転職支援で関わる立場と公開情報から見た、一つの見方として書いています。

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