「コンサルに、英語力は必要ですか?」。結論は、必須ではない、でも読めたほうがいいです。今回は、現場の実感から、英語との現実的な付き合い方を書きます。ポイントは、読む・書く・話すで、重要度が違うことです。
この記事でわかること
- 英語は必須ではないという結論
- ただし「読む」力は業務によっては効く
- 会話は無くてもいい、その理由と考え方
結論:必須ではない
まず結論です。コンサルに、英語力は必須ではありません。国内案件だけで完結する仕事も多く、英語ができないと入れない、ということはありません。まずは安心してください。
ただし「読む」力は、あったほうがいい
とはいえ、最低限の読み物ができる力は、あったほうがいいと思います。調査をするとき、「英語のページは読めません」だと、業務内容によっては致命的になることがあるからです。一次情報が英語、というのはよくあります。読める、だけでも武器になります。
書くのは、翻訳ツールでなんとかなる
書く方は、そこまで心配いりません。翻訳アプリやサイトで、下書きは十分作れます。ただし、出てきた英語を推敲できないと、さすがに厳しい。「翻訳をそのまま貼る」ではなく、「翻訳を土台に、おかしくないか直せる」程度の感覚は持っておきたいところです。
会話は、無くてもいい
会話については、必ずしも必要ではありません。もちろん、話せれば案件やお客様の幅は広がります。ただ、全員がグローバル案件をやらなければいけないわけではないので、会話を切り捨てるのも全然ありです。
大事な考え方を一つ。英語があるから給料が上がる、という直接の関係はありません。英語は「方向性の選択の幅を広げるもの」です。グローバルという選択肢を持ちたいなら伸ばす、国内で深めたいなら不要。目的から逆算して決めましょう。
まとめ
コンサルに英語は、必須ではない。ただし読む力はあったほうがよく、書くのは翻訳+推敲でなんとかなり、会話は無くてもいい。英語は年収を直接上げるものではなく、選択肢の幅を広げるもの。自分がグローバルをやりたいかどうかで、投資するか決めれば十分です。
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