【追記】クニエは2025年10月に「フォーティエンスコンサルティング」へ社名変更しました(NTTデータの完全子会社である点は変わりません)。本記事は「クニエ」当時の内容としてお読みください。会社の全体像は クニエ(現フォーティエンス)完全ガイド にまとめています。
「クニエ やばい」で調べてたどり着いた人へ、元社員として正直に答えます。先に言うと、「やばい」には2つの意味があります。良い意味で「すごい」ところと、正直「ここは覚悟がいる」ところ。今回はその両方を、フラットに書きます。
あくまで在籍当時の一例で、制度や時期で変わる前提でお読みください。クニエ(QUNIE)はNTTデータグループのコンサルティングファームです。
この記事でわかること
- 良い意味で「やばい」点(お金・案件基盤・福利厚生)
- 覚悟がいる「やばい」点(緊張感・距離の近さ)
- 「やばい」の中身を知って、入社後のギャップを減らす
まず、お金が「やばい」
いちばん分かりやすい「やばい」はお金です。クニエには「ボーナスプール」という仕組みがあります。業績目標が低めに設定された年は、このプールがパンパンになります。
その結果、ボーナスだけで一千万円規模という人が出ることもあります。私が見てきた範囲の一例で、とくにコロナ禍のときはすごかったです。
チームリーダーと仲が良いと、プールの月次推移をこっそり教えてもらえたりします。だから「今年はどれくらい出そうか」が、ある程度読めることも。上のEVPクラスは年収一億円規模、という話も社内では耳にしました。
ただし青天井ではありません。業績が悪い年は、3月のボーナスが出ないこともあります。提示年収とボーナスの関係は クニエの年収は?(ボーナスの仕組み) に詳しく書きました。
福利厚生も、地味に「やばい」
福利厚生も地味にすごいです。かつてはNTTデータの持株会があり、上場廃止直前に株価が上がって、2年ぶんの積立で80万円ほどの利益が出たこともありました(今は上場廃止でなくなっています)。
さらに、在職中に亡くなると3000万円の死亡見舞金が出る制度も。派手ではないですが、こういう足元の手厚さは、地味に「やばい」と思います。
NTTデータとの繋がりが「やばい」
これはクニエの土台です。NTTデータグループとの繋がりが強く、とくにITは案件が絶えません。「仕事がなくて困る」心配が少ないのは、働くうえで大きな安心感です。
社内の「緊張感」は、覚悟がいる
ここからは覚悟がいる「やばい」です。クニエは、軽率な言動にすぐツッコミが入ります。人事あてに少し雑なメールを送ると、言葉遣いを指摘されることもあります。
常にきちんとしていることが求められ、正直すごい緊張感があります。裏を返せば、それだけ全員のレベルが高いということ。意外かもしれませんが、フレンドリーな人も多く、ピリッとしつつ冷たくはない空気です。
合宿が、地味に「やばい」
変わったところだと、合宿があります。年に1人3万円が出て、「グループで都外に一泊してきなさい」という決まりです。コロナ禍でも実施され、役員も来ていました(正直に言うと、私はそこでコロナに感染したこともあります)。良くも悪くも、人と人との距離が近い会社です。
まとめ:「やばい」の中身を知れば怖くない
「やばい」は、良い意味にも覚悟の意味にも使われます。お金・案件基盤・福利厚生は「良い意味でやばい」。独特の緊張感や最初のハードさは「覚悟がいるやばさ」。両方を知って選べば、入社後のギャップはずいぶん小さくなります。
あわせて読みたい
目的別に、深掘りはこちらへ。
- 年収とボーナスの仕組みを数字で知りたい人は → クニエの年収は?(ベース650万円とボーナスプール制)
- 社員レベルの高さなど強みを知りたい人は → クニエの強み・特徴(BIG4並みと言える理由)
- そもそもどんな会社か知りたい人は → クニエとは?(元社員が語るリアルな実態)
- 全体像を1枚で掴みたい人は → クニエ(現フォーティエンス)完全ガイド(会社概要から転職まで)
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