「コンサルに行くと、どんなスキルが身につくの?」。SIer(NEC)からコンサルに移った私が、実際に本当に伸びた力を、正直に書きます。どれも、他の会社でも通用するポータブルなスキルです。
この記事でわかること
- コンサルで伸びる思考・行動の中核スキル
- 意外と効く経営層向けのドキュメンテーション力
- 最終的に手に入る「どこでもやっていける自信」
思考と行動の中核が、鍛えられる
まず伸びるのが、思考と行動の土台です。具体的には、次のような力が徹底的に鍛えられます。
- 論理的思考力:物事を構造で捉え、筋道を立てる力
- 行動力・主体性:指示待ちでなく、自分から前に進める力
- 自分ごと化:他人の課題を、自分の課題として引き受ける姿勢
- 目的意識・改善志向:何のためにやるかを問い、良くし続ける力
コミュニケーション力も、地味に伸びる
意外と伸びるのがコミュニケーション力です。立場の違う人を巻き込み、合意を作る。難しい話を、相手に伝わる形にする。この力は、どの職種でも一生使えます。
経営層向けのドキュメンテーション力
もう一つ、コンサルならではが経営層向けのドキュメンテーション力です。忙しい経営者に、要点だけを、構造的に、短時間で伝える資料を作る力。これは事業会社に戻っても、独立しても、強力な武器になります。
最終的に手に入るのは「どこでもやっていける自信」
そして、いちばん大きいのが「どこでもやっていける自信」です。厳しい環境で成果を出しきった経験は、揺るがない土台になります。スキルの一つひとつ以上に、この自信こそが、コンサルで得られる最大の財産かもしれません。
まとめ
コンサルで身につくのは、論理的思考力、行動力、自分ごと化、主体性、コミュニケーション力、目的意識、改善志向、経営層向けのドキュメンテーション力。そして、それらの先にある「どこでもやっていける自信」です。どれもポータブルで、次のキャリアでそのまま効きます。
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